解法を思いつく高校生になろう!脳科学的に『ひらめき力』を高める方法

どうも!KAZUTOです!

数学の応用問題の解法をひらめく事が毎回できないんですけど、、

何かひらめき力が上がる方法ってないですかね、、。

ひらめき力を上げる方法か。

実は脳内の「アセチルコリン」を活性化したり、

脳の「デフォルトモード・ネットワーク」を稼働することでひらめき力は上げらるぞ!

ということで今回はこれらについて紹介していきます!

 

アセチルコリンでひらめき力UP

「アセチルコリン」というのは「創造性」「ひらめき」に関係のある脳内物質です。

それ故に
アセチルコリンを活性化することはひらめき力を上げることにつながります。

では、どうしたらこのアセチルコリンを活性化できるのか。

それは

いつもと違う行動をとる

ということです。

多くの受験生にとっては

毎日同じ勉強場所で同じようにずっと座って勉強している、という人が多いでしょう。

しかし、そのようなマンネリ化した生活を送っているとアセチルコリンは活性化しません。

アセチルコリンを活性化するために必要なのは、先ほども言ったように
「いつもと違う行動」です。

例えば

  • いつもと違う文房具で勉強してみる
  • いつもと違う服装で勉強してみる
  • いつもと違う場所で勉強してみる

などです。

 

合わせて読みたい

「いつもと違う場所で勉強する」というのはさらに「記憶力」を高める上でも役に立ちます。
詳しくは参照です↓↓

知らなきゃ損!歩きながら勉強→『場所ニューロン』活性化→『記憶力UP』!

2020年4月20日

 

またこれは「勉強する時」に限った話ではなく、これら以外にも

  • いつもと違う通学路を通ってみる
  • いつもは食べないようなものを食べてみる

などのように、とにかく「いつもとは違う」ポイントを増やすようにすると良いです。

これをすることで脳内でアセチルコリンが活性化されて

日常的にひらめき力を上げる事ができます。

 

デフォルトモード・ネットワーク(DMN)でひらめき力UP

DMNとは

「デフォルトモード・ネットワーク(DMN)」とは脳の状態を指す言葉で、脳がこの状態にあると

自身の過去の経験や記憶を整理・統合したり、今の自分が置かれている状況を分析したり、色んなイメージや記憶を想起しながら

脳内で「自分のこれからをより良いものにするために準備」をするようになります。

このために

DMNの状態にある時間が長いと
それだけひらめき力を高める

ことになります。

逆にこの状態にある時間が短いと
前頭前野の物事を考える力が低下し、その結果として
注意力、集中力、思考力、判断力、記憶力、ひらめき力などの脳の機能が低下する
ことになるので注意です。

 

DMNの状態の時間を増やすには

ではDMN状態の時間はどうやって増やせば良いのか。

それはとても簡単で

ぼ~っとする

ただこれだけです。

ただ「ぼ~っとする」だけで先ほど説明したDMNが稼働した状態になれます。

つまり「ひらめき力」をあげたいのなら、
「ぼ~っとする時間」を増やすようにしましょう。

 

現代人は暇さえあればスマホの画面をみたりしてぼ~っとする時間が非常に少なくなっており

「ぼ~ッとするのは時間の無駄」という価値観を持っている人が少なくないです。

しかし、ここまで述べてきたように

ぼ~っとする時間は非常に重要なので、スマホの画面ばかり見るのではなく、
意識的に「ぼ~っとする時間」を確保するようにしてみてください。

 

試験本番中にひらめく方法

今度はひらめき力を高めるために「日常的にできること」ではなく、
本番中にひらめける可能性を上げる方法を紹介します。

なかなか解法が思いつかないときには多くの人は前のめりになって問題とにらめっこしていると思います。

その際、脳は主に前頭葉を使って集中力を発揮し思考しています。

しかしその状態だと偏った思考しかできない、という状況に陥りやすいです。

その状態ではいくら考えてもなかなか解法は思いつきません。

そこでやって欲しいのが、その「前のめりの姿勢」を改めて

「姿勢を正して一度顔を上に上げる」

ということです。

この状態で解法を考えてみましょう。

これをすることで前のめりの姿勢の時には使われていなかった脳の部分を使う事ができ

そのために先ほどまでの偏った思考ではなく、過去の経験をもとに色んな考えが浮かびやすいです。

それ故に問題に対して解法を思いつける可能性も高まります。

なので試験中に解法が思い浮かばず詰まってしまった、という時は

一度姿勢を正し顔を上げて考える

ようにしてみてください!

 

解法はひらめきに頼ると危ない

ここまで「ひらめき力を高める方法」を紹介してきましたが、この「ひらめき力」に「頼りすぎる」のは危険です。

「ひらめく」というのはあくまでも「過去の記憶」が元になっています。

それ故に「試験中に思いつける解法」というのは

今まで勉強してきた、または見た事がある解法そのもの
またはそれらを部分的に合わせてつなげたようなもの

に限られます。

それ故に解法を思いつけるようになるためにはここまで紹介した方法もそうですが

これらに加えて自身で「解法をある程度学ぶ事」ももちろん必要になります。

どれだけひらめき力がある人でも
まだ算数の域を脱していない小学生だと二次方程式の問題を解けないのと同じです。

 

なのでひらめき力が役立つような理系科目特に数学ではちゃんと解法そのものを勉強し、
「使える解法」が増えるような勉強しておきましょう。

 

 

日頃から

「いつもと違う行動をする事」

「スマホばかり見ずぼ~ッとする事」

がひらめき力を高める事になるんですね!

これからは意識してみます!

試験中に詰まったら前かがみになって問題とにらめっこするんじゃなくて

いったん姿勢を正して顔を上げて考えるようにしようと思います!

ひらめき力を高めることだけじゃなくて

「ひらめくための材料」

を集めることも日々の勉強ではしっかりやるようにな!

今回はこれで以上だ!

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