『勉強する意味』に悩める高校生へ。『なぜ』よりも『だったらどうする』思考!

どうも!KAZUTOです!

勉強する意味ってなんなんですかね、、?

勉強しないといけないのはわかってるんですが、
その意味がわからなくて勉強するのがダルイです。。

それは高校生あるあるだね。特に周りが受験モードになってきたら。

確かに勉強する意味ってものを考えてしまいたくなる気持ちはわかるけど

その「なんで?」っていうことを考えると逆に「勉強できなくなる」から気をつけてな。

今回は「勉強の意味」とそれが気になってしまった時の対処法を紹介します!

 

「なんで?」は行動力が鈍らせる

ここではまず
心理学者のヤーコブ・トローペさんとニラ・リーベルマンさんの実験を紹介します。

この実験では学生に対してある簡単な「アルバイトのお願い」をしました。

そのアルバイトの内容は

人間の行動に関する調査のため、アンケートの協力

というもので

3週間以内にアンケートの回答を送ってくれた人には謝礼がつく

という条件がついています。

そしてこのお願いをする前にあらかじめ学生にはチーム別に次のことをやってもらいました。

「日記を書く」「銀行口座を開く」「旅行をする」などの10個の行動を見せ

Aチーム
「人はなぜこれらの行動をするのか」という理由を書いてもらう。

Bチーム
「どのようにすればそれが達成できるか」という具体的な手順を書いてもらう。

このようにしてもらいました。

 

この実験の結果

Bチームの学生の方がAチームの学生に比べて、
平均で10日早くアンケートの回答を送った、という結果になりました。

つまり
このヤーコブ・トローペさんとニラ・リーベルマンさんの実験からは

「理由」を考えてしまと「行動力が鈍り」
「何をすべきか」を考えると具体的な行動をしやすくなる

という事が言えます。

 

「勉強をする理由探し」はやらない!

紹介した実験のように
「理由」を考えると「行動」を起せなくなってしまいます。

 

つまり

「勉強する意味・理由って何?」

という風に「理由探し」をやってしまうと、行動力が鈍り勉強を始める事が難しくなっていきます。

なのでそもそも「勉強しなければならない」という現状がわかっているのなら、
そのような「理由探し」は行わないように気をつけましょう。

 

確かに勉強ってのは多くの人にとってとても面倒くさいですが、その面倒くさい、という感情から

「そもそも勉強する意味ってなんなん?」

というような思考に陥るのではなく、

「じゃあまずどうしようか?」

「手続き」に意識を集中させましょう。

これをすることで勉強に取り組みやすくすることができます。

 

勉強をする「手続き」を考える際のワンポイント

ここまで述べてきたように勉強をしないといけない事がわかっているのなら

「理由探し」をするのではなく「じゃあどうするのか」という

「手続き」を考えた方がいい分けですが、
ここでさらに勉強に取り組みやすくするためのワンポイントを紹介します。

それが

超具体的に詳細まで手続きを考える

という事です。

例えば「じゃあどうするか」というのを勉強する際に考えたとき

多くの人は
ただ「数学の勉強する」とか「英語の勉強をする」などの手続きの考え方をしてしまいますが、

そこをさらに深掘りし

という感じで細かいところまで具体的に
「じゃあどうするのか」
という手続きを考えるとさらに行動にうつしやすくできるのでぜひやってみてください!

 

「勉強する意味」(自論)』

最後に僕の思う「勉強する意味」に対する考えを紹介しておこうと思います。

結論から言って「勉強する意味」っていうのはないと思います。

しかしここでいう「勉強する意味」っていうのは

あらかじめ用意されているような意味

ということです。

このような「勉強する意味」というのはないです。

「勉強する意味」というのは人それぞれ受け手によって変わり、その意味が欲しいのなら
「自分で勉強する意味を作る」しかありません。

 

よく「勉強する意味はない!」と言う人、または「勉強する意味はある!」と言う人がいますが

そのような人たちはただ

勉強する意味を作れなかった人
もしくは
勉強する意味を作れた人

という違いに他なりません。

結局「勉強する意味」というのは自分自身の考え方でいくらでも変わります。

僕自身はそもそも「物理学者になりたい」という夢が兼ねてからあったので、

「勉強する意味」というのは「夢を実現させるため」のように意味を持たせる事はできましたが、

別に僕のような夢を持っていなくても

美男美女と結婚するためとか
学歴を手に入れるため」「優良企業に就職するため」「将来の選択肢を増やすため

などのように、極論を言ってしまえば「なんでも良い」です。

なので

「勉強する意味がどうしても欲しい」

という人は皆さんそれぞれが納得できるような「勉強する意味」を、なんでも良いので作ってみてください。
(『「勉強する意味」を見つけるために勉強する』というのももちろんありです)

しかし一つ注意して欲しいのが

「勉強する意味って何?」

という質問に対する「正解は存在しない」ということです。

なのでこのことを十分理解した上で「勉強する意味」について考えてみると良いと思います。

「勉強する意味」を考えると逆にどんどん勉強できなくなるんすね。。

あんまり「理由探し」はしないようにして

勉強が面倒でも
「だったらどうする?」思考で手続きに意識を向けるように気をつけます!

「だったらどうする?」思考を意識して、勉強へスムーズに取り掛かれるようになるのを願ってる!

「勉強する意味」なんて考えたところで「正しい答え」は無いから時間を無駄にしなように注意してな!

今回は以上だ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です