どうも!KAZUTOです!

脳疲労は自覚しにくいが勉強の生産性を大きく低下させるということを知っていますか?

脳の疲労は「質の高い睡眠」または「パワーナップ」によって解消することが可能です。

今回はそんな脳疲労の効率的な解消方法を紹介します。

脳疲労の解消法

 

解消法①質の高い睡眠をとる

何よりも先に考えられる脳疲労の取り方は「質の高い睡眠」です。

特に受験期には睡眠が軽んじられがちですが、その結果脳疲労を蓄積していく方が無駄が大きいです。

寝る間も惜しんで勉強したいという気持ちはよくわかりますが、絶対にやめてください。

では質の高い睡眠とはどんな睡眠なのか。

まず、睡眠時間についてですが世の中には「6時間睡眠をとれば十分」という風潮が存在しますが、これ誤りです。
(ショートスリーパーを除く)

本当に十分な睡眠をするためには最低7時間の睡眠時間を取るようにしてください。

実際東大に合格した受験生は平均で7時間程度の睡眠時間を確保しています。

もしかしたら、7時間も睡眠時間に当てるのをもったいないと思うかもしれませんが、きちんと眠る人ほどよくできるのです。

 

また、眠る時間帯についてですが、午後10時~午前2時が睡眠のゴールデンタイムだと言われています。

この時間までには寝るようにするとより睡眠の質を高めることができます。

 

さらに質の高い睡眠は「ワーキングメモリ」も鍛えてくれます。

 

解消法②パワーナップ

日中に脳の疲れを取りたい等時はこの「パワーナップ」おすすめです。

これは仮眠の一種で目を閉じた状態でじっとして休息することで疲れと睡魔を取り除く休憩法です。

しかしこの時、別に「寝る」必要はなく、ただじっとして目を瞑り休息するだけで大丈夫です。

やり方としては、下の画像のように腕を枕にして、ゆっくりとした呼吸で20分程度っとしておくだけです。

これをすることで脳の疲労を一気に回復させ、その休憩後の勉強で高い集中力を発揮できます。

このパワーナップが優れている点として視覚情報をシャットアウトして「目を休ませることができる」という点があります。

我々は得ている情報の大半を視覚から得ており、その情報の入り口である目の疲れによって「疲れた」と勘違いしています。

なのでこの目の疲れを取り除くことができれば集中力も持続することが可能となるのです。

このような点でもパワーナップは優れています。

 

ここでの注意点として、長い時間やりすぎないようにしましょう。

この時間が長くなりすぎると逆に集中力に悪影響をもたらします。

なのでパワーナップは20分程度にとどめましょう。

 

脳の疲労回復にならない休憩

多くの人は休憩としてスマホでゲームをしたり、SNSを確認したりしているのではないでしょうか?

しかし、休憩としてこのような事を行っても意味がありません。

そのような事をすると脳は休まるどころか、逆に負担がかかってしまいます。

さらにそのように無駄に情報をインプットしてしまうと、それまでの勉強でインプットした物、またそのあとの勉強でのインプットの質を落としてしまうことになりかねません。

なので、絶対にそのような休憩の取り方はしないようにしてください。

先ほども述べましたが、休憩としては目から入ってくる情報を少なくした方がいいです。

 

脳疲労は「未然に」防ぐ

「最近うっかりミスばかりするな」という状態がきたら要注意です。

ミスが最近増えているというのは脳疲労が原因となっている可能性があります。

脳疲労というのは意外と自覚しづらいものです。

少しミスした程度だから大丈夫と多くの人は思うでしょうが、日々の勉強、または試験で最高のパフォーマンスを発揮したいのなら「ミスの多発」という脳疲労の初期症状には十分な注意を払うようにしてください。

そして、この状態が来たら全力で脳疲労の解消に励むようにしましょう。

脳疲労の状態だと注意力・集中力、理解力、記憶力、論理判断能力、学習能力など、ほとんどの認知機能が低下します。

なので、この脳疲労を放置せず、未然に防ぐことで脳の機能の低下による質の低い勉強を回避しましょう。

逆に、これを放置したままにすると、どれだけ多く勉強をしても成績が上がらないとう状況に陥ったり、最悪の場合だと「うつ病」「受験ノイローゼ」等になってしまうので気をつけてください。

 

脳疲労でなぜ集中力が低下するのか

この疑問に対し結論から述べると「ノルアドレナリン」と「セロトニン」が低下するからです。

これは思考、感情、認知機能等を担う神経伝達物質であり、これらが低下する、つまり脳疲労の状態になると「ミス」しやすくなるのです。

ノルアドレナリンの影響

これは外部からのストレスに対し防御反応として分泌されるもので、集中力と大きく関わります。

人がピンチに陥った時にはこの物質が分泌され、集中力をたかめ、脳を活性化し、思考のパフォーマンスや判断能力も高めてくれます。

受験関連で例えると、テストを受けていて、残り時間が少ない中で問題を解かなければならないとう状況でこれが分泌されていると言えます。

そして、脳の疲労が回復されないと、この物質には量的な限界があるため枯渇してしまい、結果として集中力を発揮できなくなるのです。

 

セロトニンの影響

この物質は我々の精神面に大きな影響を与え、心身の安定に関わっており、他の神経伝達物質や体のリズムを整える役割があります。

そしてこの量が減るとになると精神が不安定になり、怒りやすくなったり、不安な状態がずっと続きマイナス思考になりやすくなります。

その結果やる気・モチベーションが上がらないという現象に陥ってしまいます。

セロトニン不足でやる気・モチベーションが上がらなければ、当然集中力も発揮できなくなるのです。

以上脳疲労による集中力低下の理由とそれに関係する2つの物質について説明しました。

脳疲労がいかに注意すべきかはわかってもらえると思います。

十分気をつけて勉学に励むようにしましょう!

 

まとめ

・脳疲労の原因は「ノルアドレナリン」と「セロトニン」の枯渇

・休憩として「スマホを見る」は脳にとって逆効果

・脳疲労は「未然に」解消する

・脳疲労は勉強の生産性を著しく低下させる
  >脳疲労解消法①『質の高い睡眠』
  >脳疲労解消法②『パワーナップ』

 

 

 

いかかでしたか?

今回は脳疲労の恐ろしさとその解消法について紹介しました。

今回の内容を活用すれば、あなたは脳疲労を気にすることなく、質の高い勉強を継続できるでしょう。

是非実践してみてください!

 

今回は以上になります。

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