どうも!KAZUTOです!

さっきまでは集中できていたのに、科目を変えると同じように集中力を発揮できない

なんてことありませんか?

これはTo doリスト(やることリスト)を作ることで解決することができます。

今回はそんな「集中力を高めるTo doリスト」について紹介します。

To doリストをつくる利点

To doリストなんて作っても意味ないという人がいます。

しかし、そういう人はTo doリストの使い方、作り方に誤りがあるだけであり、うまく使えば多くの利点を得ることができます。

 

集中力を1度も落とさずに次の勉強ができる

勉強をしている時、その時にやっていた勉強がひと段落すると、 To  doリストを作っていない人の場合、

「次は何をしよう?」

という考えが浮かぶと思います。

実はこのように考えている時、先ほどの勉強で発揮していた集中力を1度ゼロにしてしまっているのです。

そして1度集中力が下がると、勉強以外の誘惑(スマホなど)に気をとられやすくなります。

あなたも、勉強がひと段落ついた瞬間に気を抜き、スマホを触っていないでしょうか?

こうなってしまうと再び勉強を始めるのにとてもエネルギーが必要になり、とても効率が悪いです。

逆に、To doリストを書いていれば、先ほどまでやっていた勉強から次の勉強までスムーズに移行しやすく、集中力を無駄に落とすことがありません

それ故により効率よく勉強を行うことができるのです。

 

ワーキングメモリを無駄に消費しない

ワーキングメモリとは簡単にいうと脳の作業台のようなものです。

ここでは脳に入ってくる場を一時的に情報を留めたり、集中力をコントロールしています。

そしてこのワーキングメモリには限られた「容量」が存在し、この限られた容量のうちのどれだけ多くを集中力に使えるかで、勉強時の集中力は大きく変化します。

そしてTo doリストを作っていれば、先ほども述べてように

「次何しよう?」

などでワーキングメモリを無駄に使用することがなくなり、ワーキングメモリの容量を無駄に消費せずに済むのです。

 

フロー体験が望める

まずはこの「フロー体験」について紹介します。

フロー体験
人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。(Wikipediaより)

 

つまり、フロー体験とはいわゆる

「時間を忘れるほど集中していた」

という状態のことを指します。

そして、この状態になるためにはいくつかの条件がありますが、その内の1つが

「行っている行為から直接的な達成感を得ることができる」というものです。

To doリストを作っておき、それぞれのタスクをこなしていく過程で、

「こなしたタスクには横線を引く」

など、実行完了のルーティーンを作ると、そうでない場合と比べ、達成感を得やすいです。

つまり、To doリストを作れば「フロー体験」も起こりやすくできるのです

 

To doリスト作成の注意点

効果的なTo doリストを作るには多少の注意が必要になります。

これらの注意を守らなければ、無意味なTo doリストになりかねません。

なので、以下の内容は守るようにしてください。

 

To doリストはスマホで作るより紙で作ろう

To doリストを作ってもあまり効果得られないという人は、このリストをスマホ等で書いている人が多いです。

しかし、その場合だとTo doリストを確認する際スマホの誘惑にあうというリスクがあります。

これでは結局集中力を落としてしまうことになりかねません。

なので、スマホではなくエクセルで書いたものをプリントする、または、付箋に書いておく等などして「紙」に書いておくようにしましょう。

 

To doリストの置き場所

To doリストの利点について上記で説明した中に集中力を落とさずに済むと言いました。

しかし、この利点はTo doリストの置き場所によってなくなってしまう可能性があります。

最も望ましい置き場所は勉強中にわずかに視線を動かすだけで目に入ってくる位置です。

この位置に紙に書いたTo doリストを置いておけば、次にすべきことがすぐにわかるので集中力を低下する心配はなくなります。

逆にこのような位置にないと他の勉強とは関係ないものが視界に入り、集中力が低下するリスクが高まります。

人間には目に入ったものを「雑念」として脳の中に取り込む性質があるので、これには要注意です。

 

タスクは多すぎると逆効果

もしTo doリストのタスクが多すぎると、逆にやる気を削いでしまうことにつながってしまします。

なので、To doリストを作るときは

「特定の時間帯ごとにTo doリストを作る」

ようにするといいでしょう。

たとえば午前中のTo doリストと午後のTo doリストを作ったりするといいでしょう。

タスクの数的には3個程度がいいです。

 

仮に全て達成できなくても気にしない

To doリストには目標達成率を高める効果も望めますが、完全には達成できなかったという場合もあるでしょう。

こんな時にくれぐれも「自分はダメなやつだ」という風に自分を卑下しないようにしましょう。

これをしてしまうとせっかく良いTo doリストを知ったのに三日坊主で終わってしまうことになりかねません。

もちろんTo doリストにはそのタスクを達成するために書くものであり、それが第一目標です。

しかし、達成できなくても自分を責めず、そのことは忘れてなかったことにしましょう。

完璧主義になってはいけません。

また、その未完了のタスクを翌日のタスクとして加える人がいます。

それでは日に日に1日のタスク量が増え、これも三日坊主で終わる原因になるのでやめましょう。

一番良いのは、達成できなかったことは忘れて次に気持ちを切り替えることです。

 

 

 

いかかでしたか?

今回は集中力の無駄な低下を防ぐ「To doリスト」について紹介しました。

これを用いれば、あなたは集中力を一回一回落とさずに勉強を継続できるでしょう。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

今回は以上になります。

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